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1535nm Er:ガラスレーザーのレーザー測距への応用
2022年3月29日
  1. コンテクスト

長距離レーザー距離計には、高い安全性、長距離測距、高精度、低消費電力、小型化といった性能がますます求められています。現在、距離計には波長1064nmのレーザーが一般的に使用されていますが、これは網膜損傷を引き起こしやすく、安全上のリスクがあります。そのため、小型で信頼性が高く、目に安全な1535nmレーザーが測距において重要な役割を果たすのは必然の流れと言えるでしょう。実際、1535nmの目に安全なレーザーは、携帯型距離計、ライフルスコープ、ペイロード、国境監視システムなどに広く使用されています。

 

  1. レーザー測距システムの紹介

レーザー距離計は、レーザー送信機、光学系、受信機、信号処理装置で構成されています。レーザー測距システムの概略図を以下に示します。この目に安全なレーザー測距システムは、数百マイクロジュールのエネルギーと狭いパルス幅で低繰り返し周波数の1535nmパルスを発するEr:ガラスレーザー、信号検出用のInGaAs APD、および飛行時間測定用のTDCを使用して、正確な距離情報を取得します。

レーザー測距システムの概略図

 

  1. 仕様

RealLightは、レーザー測距用の目に安全なEr:ガラスレーザーを幅広く取り揃えています。これらのレーザーは、コンパクトなサイズ、高いピーク出力、そして高い信頼性を特長としています。この1535nmシリーズは、5μJから1000μJまでのパルスエネルギーと、1Hzから10kHzまでの繰り返し周波数を実現します。半導体レーザーパッケージング技術を採用したこれらの軽量かつコンパクトなレーザーは、十分な性能安定性を備えており、プロのお客様から高い評価をいただいています。RealLightの生産能力は月産5000台です。仕様は以下のとおりです。

1535nmレーザーの仕様

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